【幻想人形演舞】変な人形発表ドラゴンバレッタ

てんこです。あけましておめでとうございました。2026年は大会記事以外も書きたいと思います。そんな記念すべき第1回はボックスに居た変な個体を紹介になります。使ったのは昔ということもあり、調整意図がうろ覚えなところもありますが、頑張って書きます。

 

 

人形一覧

散弾型Sコンガラ

左:本使用 右:大会で使用

【配分】

H:10n-1

C:振り切り

S:黄砂下でベルト130族抜き

 

【詳細】

黄砂パに散弾エースが欲しいと思ったので作りました。Cの種族値はEあやと同じと考えるといけそうな気がしませんか?ちなみに、Bの4をSに振るとベルト最速135族を黄砂下で抜けるのでおすすめです。なんでこんなS調整にしているのでしょうね。

結論としては微妙な型でした。理由は「Eキクリがきつい事実は変わらないから」の一言につきます。一応、AB金ざしEキクリであれば自然符で確定2発を取れますが、交換読み前提の対策を対策と言って良いはずもなく。なお実際の対戦ではEキクリには当たっておらず、Dとじこに負けた(?!)のでボックスに封印していました。

そんな戦績ということもあり、二度と使わないと思っていましたが、アビリティ抽選杯*1で使うことになりました。当時ボックスにいたSコンガラがこいつしかいなかったのが原因です。「毒符でEわかさぎひめ倒したら面白くね?」のノリで誕生しましたが、普通に対策されて負けました。今持っていくとしたらAに振って、ルビー+烈火で倒しにいくと思います。そちらのほうが汎用性が高いので。ちなみに、大会のアーカイブはハエおさんのチャンネルに残っている(2026/01/28 20:30時点)ので良かったら見てください。

 

 

積みエースAチルノ

【配分】

H:バリオプ3回で散兵の符発動

H-D:C182Eゆめこのマクロバースト+春一番確定耐え

C:あまり

S:最速70族抜き

 

【詳細】

悪巧み化身ボルトロスみたいなことがしたかったので作りました。Aチルノのスペック的にはバルビートが近いのですが。演舞の着想を得るためにポケモンの6~7世代の構築記事をよく漁っているのですが、そこから生まれた人形の一つです。

いわゆる崩し枠としての採用になります。耐久人形の他、ひなドレを型次第で完封できるので、一定以上の信頼は寄せても良いのかなと思っています。技範囲的には水属性で止まりますが、Dに振っていないEキクリであれば、C+3アイスエイジで高乱数2発なので場合によってはゴリ押しも可能です。

役割の関係上、入れるとしたらパーティの5~6枠目になる上に、水属性に強力な人形が多いため、中々使う機会がありませんでしたが、もう1回ぐらいはどこかで使いたいと思っている人形です。

 

 

極光エースEヘカーティア

【配分】

H:振り切り

C:あまり

S:最速80族抜き

 

【詳細】

Eヘカーティアを積みエースで使いたくて作りました。なお、Eりかへの忖度なのかは分かりませんが、Eヘカーティアの火力補強技は太陽の加護しかありません。そんな太陽の加護を活かすために、極光下で動かすことを前提とした型になっています。

極光/凪下での太陽の加護は集弾と散弾が2段階ずつ上がります。これは疑似両刀が可能なEヘカーティアにとってはぴったりの性質になります。ムーンボウとオーバーレイの両方の火力を上げたいので、装飾品には虹色の髪飾りを持たせています。

Eヘカーティアの基本スペックが高いこともあり、天候エースの名に恥じないだけの活躍はしてくれました。技範囲的には自然属性で止まりますが、Dドレミーは光技が刺さり、EようむはA上昇シューティングプレスが良い感じのダメージが入るので案外何とかなります。

また、凪下でも強かったです。シューティングプレスを天空の威光にすることでEひなへの圧力を高めることができる上に、天候始動役(Aルイズ)が風神の加護を使えるので上から制圧することも可能になります。S調整は凪下で使っていたときの名残だったりします。

 

 

叫喚Eひな

【配分】

H:16n+1

D:あまり

S:S-1無振り70族を抜ける

 

【詳細】

能力を2段階下げる技(叫喚、金切り声、怒号、咆哮)に嵌っていた時期に人形一覧を眺めていたところ、Eひなが叫喚を覚えると知り、これは作るしかないとなり作りました。

Eひなで詰ませるのであれば即時回復技が欲しかったです。上手い人が使ったら強いのかもしれませんが、自分には使いこなせませんでした。いっそ起点作りに専念してポイズントラップやチェンジリングを入れたほうが使いやすいかもしれませんね。いずれにせよ準速Eひなはおもちゃ以外の何者でもないので使わないと思います。

 

 

集弾型Eめいら

【配分】

A:振り切り

S:振り切り

D:あまり

 

【詳細】

パーティの属性補完的には歪/闘が欲しいけど、想定選出の都合上集弾型が欲しくなったので、こんなことになりました。Eやちえに取りつかれた男の末路。

火力に関しては技威力が高いので意外と何とかなります。意表を突く以上のことはできたので使用感としては悪くなかったです。ただそれでもステータスの見栄え的にもA特化にしたいですし、そもそも散弾型で使えば良いと思います。

 

 

まとめ

見てくださった皆様、ありがとうございました。変な人形を思いついたときはまた紹介したいですね。

*1:2024/08/10 ハエおさん主催の大会

【演舞6ブロック杯】†玄武Eゆめみ†

てんこです。ハエおさん主催の演舞6ブロック杯に参加しました。1回戦負けなので語ることも少ないですが、一応。

 

強そうなパーティ

強いパーティをメタって勝ちにいくことにしました。第一印象で強そうに感じたのが下記の4つです。脳内のメモ的なやつなので解説が適当なのは何卒ご容赦を...。

↓以下常体

①ひなドレ

 

見た目の圧が強い。ひなドレの脇を固める人形も酒宴ドランカー持ちのEサニー、Dドレミーの弱点を受けられるEレティ、高火力のEゆゆこ、集弾受けも散弾アタッカーもこなせるEくるみと隙が無い。一番バランスが良く、並の対策であれば踏み倒せそうなので、使う人も多いのかなという印象。

 

②コンガラ+じゅんこ

PコンガラとSじゅんこの制圧力がすさまじい。困ったときにはDことひめによる強引な解決を図ることができるのも良ポイント。ミラーが若干きつそうではあるが...?

 

③メルラン対面構築

攻めっけが強すぎる。ただ、引き先にはDルーミアとEれんこがいるので何とかならないこともない。前回の大会でEれんこ+Eメルランを使ったので今大会でも使用することも考えたが、抽選日に軽く潜って全然勝てなかったのでボツにした。もっと試せばよかったかも。

 

④ゆめこ+ヘカーティア

EゆめことPヘカーティアの制圧力が強い。(2回目)①のひなドレに対して選出を絞ることができる(Pヘカーティア受けのEサニー、Eゆめこ受けのDドレミー、Sめいら受けのEレティが確定する)ので有利な反面、②のコンガラじゅんこが若干きつそう。

 

 

↓以下敬体

PT紹介

Aらいこ

【配分】

C:振り切り

S:振り切り

 

【役割対象】

③メルラン対面構築

④ゆめこ+ヘカーティア

 

【詳細】

EれんこやEエリスに合わせる人形です。Eれんこをアップビート→闇符の流れで処理したかったです。今思うとベルト+シャークトレードのほうが無難で良かったのかもしれません。技範囲が狭すぎて技2枠で遊べてしまったのが悪いと思います。

 

Eかげろう

【配分】

H:振り切り

B:振り切り

 

【役割対象】

①ひなドレ

 

【詳細】

酒宴ドランカーと気分屋に強そうな顔をしている人形ですね。ひなドレパの大体が集弾に寄っているのでHBに振っています。

気分屋を楽に裁くためにEかげろうが入るブロックを選んだにも関わらず、肝心のDことひめに対しては同居人のPコンガラが辛すぎて出せないという結論になりました。悲しいね。

 

Eヤマメ

【配分】

H:振り切り

B:振り切り

 

【役割対象】

②コンガラ+じゅんこ

③メルラン対面構築

 

【詳細】

属性受けの鬼。感染症でPコンガラの火の恩恵を消して後述のEゆめみの炎技の一貫を取る想定でしたが、なぜか撹乱になっていました。選出していないので問題はないです。

 

Pドレミー

 

【配分】

A:振り切り

S:振り切り

 

【役割対象】

①ひなドレ

④ゆめこ+ヘカーティア

 

【詳細】

ひなドレパの処理のためにPドレミーが入るブロックを選びました。夢幻泡影はEサニーとEひな相手へのごり押し、ミストフォッグはEレティに、飢え行く霊魂はEくるみとDドレミー用に打てるので採用しています。

藁+紅印でないとEサニーを落とせないのでこの調整になっています。Sじゅんこと同速勝負ができなくなりますが、そもそも出す気がないので問題はないです。(出さないことで問題の解決を図るのは良くないのでは...?)

 

Dこあくま

【配分】

H:振り切り

B:振り切り

 

【役割対象】

全部

 

【詳細】

本構築唯一のまともな人形。HB+銀ざしとすることで集弾散弾両方へのクッションになります。集防に関してはA200Pコンガラの天昇を最大乱数以外で耐えることができるかつ、散弾アタッカーへの後投げもできる仕様です。

クッション人形を1枠にまとめられないかを思案している最中なので、中間報告としてこの人形を残しておきます。いつか大会の記事ではない構築記事も書きたいですね。

 

 

Eゆめみ

【配分】

H:振り切り

A:振り切り

S:無振り70族抜かれ

 

【役割対象】

②コンガラ+じゅんこ

④ゆめこ+ヘカーティア

 

【詳細】

本構築最大のおもちゃ枠。コンガラ+じゅんこ+Sクラピに対して玄武下で上から殴るコンセプトになります。ポケモンでいうところのトリル+メガヘラクロスのような感じをイメージしています。

大会で披露する一発ネタとしては程よい具合だったので使いたかったです。残念。

 

 

対戦内容

1回戦  VSすたっくさん

相手パーティ

選出

自分:Dこあくま、Pドレミー、Aらいこ

相手:Sナズーリン、Eこあくま、Pコンガラ

 

Sナズーリンが重すぎる!(楽天モバイルのCM風)Dこあくまで何とかするしかなく、残りはPコンガラを上から倒せるAらいこと、Sナズーリンを上から倒せそうな顔をしているが実際は準速のため上から倒されるPドレミーを選択しました。

Sナズーリン自体はDこあくまでどうにかなったのですが、Eこあくまに好き放題されたのが最大の敗因でした。Aらいこのアップビートで潰そうとしたら上から動かれ、攻撃技が無いのかと思いPドレミーを投げたら廻ル幻想を撃たれといった具合にかき回されました。

それでも最後のDこあくま・Sナズーリン対面でチェンジリングを押せていたらAらいこで詰められたので総合するとプレイングがまずいという感じですかね。勝ち筋を追える人間になりたいです。

 

まとめ

大会楽しかったです。ありがとうございました。最後に優勝したのが3年前のバッティング杯なので、そろそろ優勝したいですね。

 

 

あとがき

サムネ用のEゆめみ

Eゆめみの選出回数は0回なのでタイトル詐欺では...?

【TOP100禁止杯】マガン生贄強そうスタン

てんこです。あまいろさん主催のTOP100禁止杯に参加しました。結果は3位と久しぶりに入賞できました。環境考察も実際の対戦も楽しかったです。

 

環境考察

使用可能な人形の中で、実際に使ったり使われたりして強そうだった人形をリスト化しました。他にも強い人形は当然いますが、思いついたものだけ載せました。全部の人形を考察するのは無理です。勘弁してください。評価基準としては単体で強いかどうかになります。

【S:対策必須 A:要警戒 B:強い C:対処法は考えておきたい D:環境上位には強め】
オレンジもさとりもDスタイルです。一応左右差は意識しています(左が強い)が、割と適当。

変なTier表になりました。以降は一部の人形をピックアップして考察します。


個別考察

Aちぇん

起点作成要員や受け人形をハメられる人形。また、気分屋の迂闊な行動を許しません。Eユウゲンマガンのせいであらゆるところから音技が飛んでくるのも、Aちぇんにとっては追い風になっています。(アビリティは逆風なのにね)

 

耐久が低いことや、先制技に抜群が多い(抜打、トリックスター、アクアソニック)ことが懸念点でしょうか。

 

 

Eメルラン

火力と技範囲、一定以上の素早さを全て備えており、トップメタ最有力候補の人形といっても良いでしょう。対策は必須ですが、積み技にブレイブソングや韋駄天があるため、受ける"だけ"の人形を対策枠にはしたくないところです。

 

 

Pわかさぎひめ

フェアリーダンスによる積みが強力なアタッカーです。アビリティ「吸音」のため、アップビートやエンカレッジでの行動制限が効かないのも強み。こいつに積まれて無双されて負けましたという展開は避けたいです。

 

 

Pこころ

アビリティ「千変万化」と広い技範囲によるカスタマイズ性が高い人形。見せあいの段階で集弾アタッカーか散弾アタッカーかが分からないのも厄介。とはいえ本環境はEユウゲンマガンへのヘイトが高いので、音技を自然に組み込める集弾ベースが中心と予想していました。

 

 

Pリリカ

Eメルランと似たステータスをしているので当然強い人形。Eメルランほどの技範囲は無いのが救いです。Eメルランと比べて、DかぐややEこすず(白)では止まらないことが長所。

Eメルラン以外の鋼鉄人形をいれるのであれば採用されるかもしれません。

 

 

Eユウゲンマガン

こいつはTierBにおきました。逆張りがしたかったのです。強力な音技を使える人形が本環境に多いと思っていたので、こいつを倒すだけならどうにでもなるという認識でした。どちらかというとEユウゲンマガン(以降Eマガンと表記)の裏にいる人形を意識して行動したいところ。

とはいえ無対策の相手をハメる性能はあるので油断は禁物。

 

 

Sナズーリン

貴重な鋼鉄集弾アタッカー。鋼鉄/大地/音の技範囲を持ち、帰燕やステルストラップ、チェンジリングもあるので便利な人形です。ランダムマッチで割と見たので、できることは頭にいれておきたいと思っていました。

 

 

Eりか

大真面目です。Aの種族値が140もあるので、こだわりリング+トリックスターでAちぇんやEメルラン、Pリリカあたりを縛れる*1のが強みです。うっすら舐められているので、役割対象のアタッカーが突っ込んでくるのも良いですね。PえいきもストショでEメルランを縛れますが、あちらは舐められないので。

ちなみに、技範囲は狭いを通り越して無です。気合で何とかしましょう。

なお、Eメルランと鋼鉄属性が被っているので採用は見送りました。今大会だけ歪単属性にならないか?

 

 

 

構築経緯

1.初めに構築の軸を検討したところ、火力と技範囲、一定以上の素早さを持っているEメルランが軸としてふさわしいと思い、採用しました。

最初は黒いチョーカーを持たせたアタッカーで考えていましたが、実際にランダムマッチで使用すると、火力と素早さがもう少し欲しいと感じました。

 

2.上記で出た素早さの課題を解決するためにバインドトラップ(以降バイトラ)を使うことにしました。今回は火力補助とチョーカー潰しを兼ねられるステルストラップ(以降ステトラ)を使える点、相手の厄介なアビリティを「無効化」で消せる点を評価してEれんこを採用しました。

また火力面の課題に関しては、Eメルランの持ち物を藁人形にすることで解決を図りました。

 

3.Eれんこと闇属性人形が対面した時の引き先を確保したくなりました。使用可能人形の中で一番強そうかつ、選出画面での圧が高いことから、Eマガンを採用しました。

 

4.Eマガンが警戒されすぎて、知らないところから弱点を突かれることが容易に想像できたので、音技・毒技を逆に起点にできるAちぇんを採用しました。

 

5.ここまでの4体で基本軸は固まったので、残りの2体は補完枠になります。壁構築(特にPわかさぎひめ)の対策は必要だと感じていたので、アビリティ「浸透戦術」を持っているPエリスを採用しました。

汎用的な集弾アタッカーとしての運用も可能な点やPわかさぎひめを毒技で倒せる点を鑑みた形になります。

 

6.酒宴ドランカー勢に隙を見せたくなかったので、アビリティ「活発」を持っているEふとを採用しました。

Eれんこ読みの初手闇属性人形に対し、Eふとを合わせることでアドバンテージを得られます。

 

構築が完成しました。この6体を見て最初に抱いた感想が「強そう(小並感)」だったので、構築名が「強そうスタン」になりました。

 

 

試運転

構築の大枠自体は約2週間前に完成していたので、ランダムマッチにちょくちょく潜っていましたが1つ問題がありました。それは「使用構築がばれる」ということです。そしてこの問題に対する答えは「使用構築を絞らせない」に落ち着きました。

使う予定の(ほぼ)無い構築を2つ追加!

本命の構築が見えるのは仕方ないので、Pリリカ軸とEぬえ軸の2つを追加で用意することで他参加者に構築を予想させない作戦です。この作戦に効果はあったのかは気になるところ。

ちなみに、Pリリカ軸は「Pリリカ、Pすみれこ、Dちゆり、Eコンガラ、Eめいら、Eかなこ」で、Eぬえ軸は「Aユウゲンマガン、Eぬえ、Pわかさぎひめ、Dさとり、Sすみれこ、Sりん」です。

Pリリカ軸とEぬえ軸に手ごたえがあれば変更も検討しました。しかし、Eメルラン軸の立ち回りの自由さから来る安定感と、構成する人形たちの強そうな顔から来る信頼感は越えられませんでした。こうして大会2日前に、使用するパーティをEメルラン軸に決めて提出しました。

Eメルラン軸にもきつい人形は存在するにはしましたが、人形6体の役割が固まっている以上、代役も思いつかなかったため、当たらないことで対策としていました。一応きつい人形の処理ルートも用意はできたので何とかなれの精神です。

 

PT紹介

Eれんこ

【配分】

H:振り切り

B:A130族の属性一致チェンジリング耐え

D:余り

 

【役割】

・起点作成

・アビリティ潰し

 

【詳細】

ステトラとバイトラを展開してもらいます。不一致の闇技程度であれば割と耐えるので、安定した仕事ができます。

残りの技2つは、自主退場用の死神の舞と、起点回避用のエンカレッジにしました。エンカレッジで相手の積み技やステトラを固定できると気持ち良いが、快感を求めすぎてしまうのが難点。

持ち物は解呪の符です。目の前の人形にバイトラを踏ませたいので退場勧告も考えましたが、アップビートを打たれた瞬間プランが崩壊するので、この持ち物になりました。Aちぇんの後投げに対しても有効なので良いのかなと思います。(エンカレッジを解呪の符で解除→死神の舞で自主退場の動きをとることで起点回避が可能)

選出率:3/5

 

Eメルラン

【配分】

C:振り切り

S:振り切り

 

【役割】

・構築の始点&エース

 

【詳細】

素早さをバイトラで補助し、火力は藁人形で補助しました。藁ウルトラハイトーンの火力は散防特化Eよりひめが乱数2発(50%)で落とせるほどで、安易な受けを許しません。

技構成は一致技2つと、Pわかさぎひめに対してゴリ押すためのポイズンボム、ミラー意識かつ命中安定かつ突貫の火力補正が乗るフラッシュオーバーです。

耐久は無いので、銀のかんざしで耐えて切り返されると辛いです。幸いにも技を耐えられることは無かったので良かったのですが。

大会では、この構築のエースとして素晴らしい働きをしてくれました。

選出率:3/5

 

Eユウゲンマガン

【配分】

H:16n-1

A:Eメルランをディストーションボムで確定1発

B:11n

S:ミラー意識で少しだけ

D上記調整の余り

 

【役割】

・闇技に対するクッション

†Aちぇんの起点作成†

 

【詳細】

要警戒対象人形。この人形の真骨頂は相手の音技or毒技を誘発できる点にあります。特にEマガンはヘイトが高く、相手に迅速な処理を促すことができます。音技or毒技でEマガンが倒れる→Aちぇんの着地が理想的な動きになります。Eマガンの仕事は砕けることです。幻/歪属性かつ先制技を使えるのがEマガンのみなので他人形との差別化を考える必要はありません。

持ち物は迎撃ビットです。Eメルランと対面した際、ウルトラハイトーンを打たれたとしても黒いチョーカーを潰しながらAちぇんに繋ぐことができます。これによってEメルラン対面でディストーションボムを押す行為が合法化されました。交換読みで積み技や銀色の雨を撃たれたらボーナスタイム突入です。とはいえあくまで最終手段であり、Eれんこがいるなら素直にEれんこに引きます。

砕けることが仕事とはいえ闇技に対するクッションの役割は果たしてほしいので、耐久は振っています。

技構成は命中安定のディストーションボム、先制技のトリックスター、高威力の幻想ハルシネイション、起点回避用のアムネジアになります。幻想ハルシネイションは命中に不安がありますが、夢幻泡影では威力が足りないので仕方なく採用しています。アムネジアは起点回避だけでなく、Eれんこのステトラとも噛み合っており、我ながら良い技選択をしたと思いました。

選出率:2/5

 

Aちぇん

【配分】

C:振り切り

S:振り切り

 

【役割】

・受け崩し

・積みに対する切り返し

 

【詳細】

相手の迂闊な行動を咎められるので真っ当に強かったです。この人形の採用を決めた時点でDこころにおびえなくても良くなり、心地よい大会ライフを送れるようになりました。

基本的には半減・無効技に繰り出しますが、Eメルランの突貫ウルトラハイトーンは意外と余裕がない(乱数2発)ので、AちぇんのHPを残したい場合は速攻で倒すことを心掛けました。

火力が足りていないのでCに振り切り、ミラー意識で最速にしています。

持ち物は生命の符です。ここはしっくりきていないものの、無難に強かったのでまあ良いかという感じです。大盾は抜打orトリックスターorアクアソニックで落ちかねないので没になりました。

選出率:2/5

 

Pエリス

【配分】

A:振り切り

S:振り切り

 

【役割】

・壁対策

・高火力集弾アタッカー

・(軽い)受け崩し

 

【詳細】

壁対策が欲しかったので採用しました。ついでにポイズントラップも回収できます。

持ちものについてはぎりぎりまで悩み、最終的にはこだわりリングを採用しました。というのも、浸透戦術のPエリスが命中安定を求めると、一致技が毒矢(威力80)とナイトステップ(威力90)という少し火力面が不安な技になってしまいます。ブラフをかけて望遠で運用するか、火力不足or命中不安を受け入れるかを悩んでいたところ、大会3日前にこだわりリングで毒矢の火力を上げることを思いつきました。これによって火力と命中を両立できるだけでなく、汎用的な高火力集弾アタッカーとしても運用できるようになりました。

また、こだわりリングにしたことで、シャークトレードを自然に採用できました。受け回しに対してAちぇんを選出しない選択ができるようになったのも良き点。

ダークアローについては命中不安ではあるものの、Eれんこが無理してステトラを撒かなくてもよくなり、負担がかなり減るので、総合的にリターンが大きいと思い採用しました。

選出率:3/5

 

Eふと

【配分】

A:振り切り

S:振り切り

 

【役割】

・停止対策

・先発兼スイーパー

 

【詳細】

酒宴ドランカーやアムネジアサイクルを雑に止めながら先発兼スイーパーとしての起用です。S130族+チェンジリング+先制技+黒いチョーカーにより安定感が増し、ピンポイント停止対策枠に留まらなかった点が良かったと思います。

大会本番ではEれんこを選出しない時に2回とも初手に出し、チェンジリングで交代した後、死に出しから先制技で相手の人形を狩っていました。先発兼スイーパーという想定していた役割をきっちり果たしてくれて嬉しかったです。

選出率:2/5

 

 

対戦内容

相手のパーティを撮るのを忘れていました。一応覚えている範囲で言及はしようと思います。5戦分書くんですか...?

1回戦 VSラブリーXさん

選出

自分:Eれんこ、Aちぇん、Pエリス

相手:Dさとり、Eせいらん、Eヤマメ

 

Eメルランを通すにはEヤマメが鬼門なので選出せず。代わりにAちぇんとPエリスを同時に選出し、Eヤマメに対して厚くしました。

初手でEれんことDさとりが対面したおかげで呪詛返しが消えたのは意外なメリットでした。その後、EれんことEせいらんの対面を2度作り、1回目はオフェンサートランス、2回目は神速エアレイドを固定して気持ち良くなっていました。神速エアレイドで技を固定した後、Aちぇんが積み、EせいらんとDさとり、Eヤマメを突破し勝利。Dさとりにブレソン1積みで突っ込んだが、水鏡があった場合が普通にやばかったです。

 

2回戦 VSぺったんさん

選出

自分:Eれんこ、Eメルラン、Pエリス

相手:Eけいね、Eナズーリン、Dルイズ

 

バイトラとステトラさえ撒けば、Eメルランを通せそうだったので、Eれんこと共に選出しました。Pエリスの選出理由はうろ覚えですが受け回し警戒だったと思います。

EけいねがEれんこの前でオーバードライブを連打したので、バイトラとステトラの展開後、死神の舞で退場し、A6段階下がったEけいねとEメルランを対面させることができました。後は予定通り、EメルランでEけいね、Eナズーリン、Dルイズを突破し勝利。

今思うと、Eけいねにダークスフィアがあった場合、逆に3タテをくらう選出になっていたのが反省点。PエリスのところをEふとにするべきだったと思います。

 

準々決勝 VSMeteorさん

選出

自分:Eふと、Aちぇん、Eマガン

相手:Eくるみ、Eメルラン、Eぬえ

 

相手のパーティにPフランがいたことからEれんこを選出せず先発をEふとにしました。また、DこころがいたのでAちぇんを控えさせ、2体のクッション用にEマガンを添えた選出になりました。

Eくるみが迎撃ビットを持っていたせいで、初手のチェンリンでチョーカーが消え、苦しい立ち回りを強いられました。その後、EマガンがEくるみを何やかんやで突破した後、Eメルランの音技で退場し、Aちぇんで切り返すという構築段階で想定していた動きになりました。

最終盤で、Eぬえに威風堂々を2回積まれた時とAちぇんの神速エアレイド3回で倒せなかった(HP1残しだったらしいです)時の計2回負けを覚悟しました。しかし、Eぬえが突貫だったため、Eふとの先制技で落として勝利。AちぇんのHPを満タンで残したおかげで飛翔乱舞ではなくダークアローを撃たせたのが、立ち回りとして良かったのかなと思いました。

ちなみに、MeteorさんのTwitter(新:X)によると「突貫じゃないとEぬえは火力が足りないんです。」とのこと。試運転の項で述べた通り、一時期Eぬえを使っていたので、「分かる~」となっていました。何なら突貫でも足りないまであります。

 

準決勝 VSすたっくさん

選出

自分:Eれんこ、Eメルラン、Pエリス

相手:Sりかこ、Sひじり、Eりんのすけ

 

ぺったんさん戦と同様に、バイトラとステトラさえ撒ければ、Eメルランを通せそうだったので、Eれんこと共に選出しました。最後の1体には、Eよりひめに対して集弾で攻めたかったこともあり、より火力の出るPエリスを選択しました。

初手はSりかこのステトラ読みでエンカレッジを選択していましたが、これは悪手でした。エンカレッジを押したところでステトラを撒かれる事実は変わりません。また、相手のパーティにEよりひめ、Sりかこ、Aはたて、Sひじりと素早さが高い人形が揃っていることを考えると初手でバイトラを撒きにいくのが正解でした。もっともコールドレインで停止を引いたので、何を押しても関係なかったのですが。こっちは技選択を待ってる間にプチ反省会までしたのに。

最速起きでバイトラを撒けたのは良かったのですが、既にSひじりが場に出ていたので、EれんことPエリスが捨命で轢かれていきました。Eメルランが捨命を避けたものの、SりかことEりんのすけに詰められて負け。Pエリスが避けていれば、ステトラ無しでもSひじりとSりかこをリング+ダークアローで落とせる上、Eりんのすけは構築記事を見る限りPエリスに打点がないのでワンチャンあったのですが。

せめて初手できちんとバイトラを押して、堂々と運負けを主張したかったです(?)。

 

3位決定戦 VSゆっくりルーミアさん

選出

自分:Eふと、Eマガン、Eメルラン

相手:Pみま、Dもみじ、Pしんき

 

PしんきとEげんげつがいる以上、Eれんこを出せるわけがないのでEふとが先発。幸いEメルランがバイトラ抜きでも高火力で殴れそうだったので選出し、引き先用にEマガンを持っていきました。

対戦内容としては、「これが5戦目だったために頭が回っていませんでした」の一言につきます。どれぐらい頭が回っていなかったかというと、PみまがEふとの上から殴ってきた際に、「めっちゃ痛いなガハハ」ぐらいにしか思っておらず、ベルトという発想自体が出てきませんでした。Pみまを倒せたので良かったです。

また、DもみじとEマガンの対面でも怪しい場面がありました。実対戦ではDもみじのBが下がっていたおかげで、Eマガンのトリックスター+Eふとのシャドウボムで倒すことができましたが、Bが下がっていない場合でも散兵の符をケアしてディストーションボムを押せたかというと自信がありません。

とはいえ、Dもみじを撃破し、最後はベルトPみま以外の人形の上を取れるEメルランが詰めて勝利。人形のパワーで押し切りました。

 

 

まとめ

3位入賞は素直に嬉しかったです。大会の告知から約1か月の間、環境とパーティを考える日々を送った甲斐がありました。他参加者の力感が分からなかったため、ガチっぽいパーティを組みましたが、次に似た形式の大会があれば変なやつからパーティを組み始めるのも良いかもしれませんね。Eりかとか、Pけいねとか、Dメリーとか。

大会を主催して下さったあまいろさん、企画して下さったじゃらみんさん、そして対戦して下さった皆さん、ありがとうございました。

 

 

おまけ

毒ダメージを受ける貴重なEマガン(リプレイより)

 

*1:※Eメルランは乱数1発(75%)。AちぇんとPリリカは確定1発。

スロット杯振り返り

結果は2回戦負けでしたが、くしちさん作のPT紹介ツール(xy1.ebb.jp/07)を使いたかったので、記事にしました。(↓以降常体)

 

 

タイトル画像用のPむらさ

 

 

自軍考察

 

この中でパワーが高いのは、Dことひめ・Eひな・Pむらさの3体なので、相手がこれらの人形の対策をどうするかを考えるところから考えた。

 

Dことひめ

・闇技(Sエリス・Pエリスなど多数)

・アビリティ(無効化・逆転作用など)

・奮闘之構+連続技(飛礫の流弾・ダークアローなど)

 

Pむらさ

・タイプ受け(Sふと・Aこがさ・Dべんべんなど多数)

・藁急襲+虎走り耐え調整(Eしずは・Eメディスンなど)

・希望の面で不意打ち

・無効化で清流之型を消す

 

Eひな

・毒等倍以下の水属性

・風属性全般

・縦横無尽or黄砂+大地技

・高火力集弾アタッカーでのゴリ押し

 

これらの対策を押し付けることで、相手の選出を絞りこむことにした。

 

 

VSちぃぱらっぱさん

選出予想

選出予想(赤字)と実選出(黄背景)

 Aくるみの朱雀orポイズントラップでDことひめを対策しそう。そもそも闇属性が2体いる時点でDことひめは出せない。

 SふとはPむらさをタイプで受けられてかつ、Eひなにも打点があるので来そう。

 残りは集弾アタッカーのPコンガラ・Dサリエルあたりと予想。(耐久ある分Dサリエルの方が来そうかな?とは思ってた)

 

選出

 

 初手のAくるみをPむらさの十文字で倒す。雷符は変なことしたかったので入れた。無振りのSふとに対して7~8割入る。Sふとがある程度削れるまではDみのりこに引き、2週目以降のサイクルで撃つ想定。

 DみのりこはSふと受けなので、HDぶっぱ。Pリグルに起点にされないために念のため鋼鉄符を搭載。

 Eゆかりは集弾アタッカーと撃ち合うための存在。技も無難な4つに設定。

 

結果

勝ち!

 こちらの初手はPむらさ、相手の初手はDとじこだった。十文字の1発目が半分入らなかったので死を覚悟したが、Dとじこが退却の心得書で帰ったので九死に一生を得た。

 相手の残りがEしんみょうまるとDすいかだったので、Pむらさの十文字で全てを破壊し、1回戦突破。結果的にはベルトPむらさがささった形になった。雷符撃ちたかった...。

 

 

VSすたっくさん

選出予想

選出予想(赤字)と実選出(黄背景)

 こちらのパーティは基本的にEゆめこを受けられない(かろうじてEマミゾウなら受けられるか...?)ので対策必須。Eひな・Pむらさと撃ち合うことを考えると金のかんざしを持たせてくるか。

 また、サイクルは厳しそうなので対面構築で来ると予想していた。(チョーカーの場合の)Pコンガラや、Eれいむ・EしんみょうまるといったSが高い人形など、対面構築に適した人形が揃っているし丁度良いでしょうといった感じ。

 

選出

 

 Eゆめこを受けられない以上、こちらも対面構築で勝負することにした。闘属性が3体なので、シンプルに音属性2体選出。

 黒いチョーカー+直感によって、出し負けることはない(と思っていたけど認識が甘かった)Eみこ。特に入れたい技も思いつかなかったのでPメルラン用に風符を搭載。

 先手必勝で大体の上を取るためのSやつはし。サブ技は黒いチョーカーを貫通できる双突、Sちゆり用のグラブラ、Eれいむ用のポイズンボムとした。考察段階では黒印で考えていたが、ボックスに碧印しかいなかったので、最速で採用。

 Eウドンゲは春一番が無効の高速アタッカーなので採用。耐音の符でEれいむのリング+ハイトーンクラッシュを耐える。Sは最速Sちゆり抜きに留めた。

 

結果

負け...

 こちらの初手はEみこ、相手の初手はEしんみょうまるだった。Eしんみょうまるは飛礫の流弾を所持しているS125族なので、Eみこにとっては数少ない不利対面である。自選出には引き先という概念が消滅しているうえ、EしんみょうまるをS120族と誤認していたので、「同速勝負するしかないか~」という思考になっていた。そして案の定チョーカーを貫通されて初手で数的不利をとった。

 続く2番手のSやつはしが双突を外し、Eしんみょうまるの飛礫の流弾で9割ほど削れる。(仮にEしんみょうまるを倒せてもPメルランを突破できないので、この外しは勝敗には寄与していない。)

 相手がPメルランを選出していなければSやつはしで挽回可能と判断し、外し期待も込めてEウドンゲに交換するも、交換読み(?)でPメルランを出されたところで、こちらとしてはお手上げ。Pメルランに詰められて2回戦敗退となった。

 本大会での基本方針が「相手に対策を押し付ける」だったにも関わらず、Eゆめこの対策から選出を考えたことが敗因。基本方針をもとに考えれば、Eしんみょうまるの飛礫の流弾や(恐らく)吸音Pメルランに対してもっと厚く対策ができたはずである。そしたら、Sやつはしに終焉の静風を仕込んで初手に出すとかで対応するかな...。

 

 

総括

 基本方針からずれたことによる敗戦なので非常に悔いが残る結果になった。限られた手札を駆使して戦う系統の大会は好きだからこそ、メタゲームをもっと上手くなりたいと思わされた。最後に、大会に関わった全ての皆様、本当にありがとうございました。

演舞チャンピオンズカップ被り禁止タッグ杯

はじめに

長丁場お疲れさまでした。大雪注意報(あてんしょん)!先鋒のてんこです。結果は5位タイでした。可もなく不可もなくと言ったところですが、来たるべき第3回のために、色々と書こうと思います。

 

タッグ結成経緯

 すたっくさんに頑張っていただきました。12/11(月)にソロ申請をしたものの、中々相方が確定せず。相方がぽーんさんに確定したのが、12/15(金)の午前0時。その日の夜に初めてチャットで話し、実際に通話したのが12/16(土)になりました。今思うと、よくパーティを3つ作るところまで行けたなという感じです。

パーティ一覧

 自分は【パーティA】【パーティC】を使っていました。今回のパーティ紹介もこの2つになります。

【パーティA】(使用者:てんこ)
Dサラ  @生命の符
Pまりさ @こだわりリング
Sふと  @こだわりピアス
Eせいじゃ@スギライト
Dルナサ @迎撃ビット
Eようむ @双眼鏡
【パーティB】(使用者:ぽーん)
Pリリカ   @こだわりベルト
Eこすず   @妖怪絵巻-白-
Eよりひめ  @捕縛縄
Dドレミー  @リフレクトビット
Aえいりん  @小型ビット
Eだいようせい@身代りの木札
【パーティC】(3戦目使用)
Eあきゅう@見通し眼鏡
Dことひめ@兵糧丸
Eみま  @藁人形
Eゆめこ @銀のかんざし
Pすみれこ@黒いチョーカー
Eひな  @毒壺 

【パーティA】

Dサラ

調整:

H-B:いい感じに固くなるように

H-D:黒Pしょう@こだわりピアスのムーンボウを確定耐え

 黄砂起動役。Pまりさを選出していない場合でも、持ち物を腐らせないために生命の符を貰いました。

 

Pまりさ

調整:

ASぶっぱ

 黄砂エース。Pまりさを使うなら持ち物はこだわりリングだと両者の見解が一致しました。黄砂はPまりさの火力には寄与していないので、Pまりさが黄砂なしでも上を取れると判断した場合は、単体で選出する想定もしていました。

 闇技にはダークアローを採用しています。Dことひめや、チョーカーSしょうに対して強く出ることが出来ます。

 4つ目の技にはダンシングラインを採用しました。当初は対Aえいりん用にシューティングプレスを入れていたのですが、後述のSふとが風技を持っているため、変更しました。Eマガンに対して交換読みで刺す用になっています。

 

Sふと

調整:

CSぶっぱ

 散弾エース枠。当初この枠はEせきばんきだったのですが、「Pまりさ以外にSが高い(≒Sじゅんこを上からしばける)人形が欲しいよね」となって代わりに入ってきた人形になります。

 風技読みでEメディスンを後投げされて縛られるのが嫌だったので、相手の人形が3体見えるまでは、アイスエイジorチェンジリングを撃ってました。

 

Eせいじゃ

調整:

ASぶっぱ

 冥/歪枠。この属性はPまりさとの相性が良いので入れて損はないのかなという印象です。

 オーバードライブを当てさえすれば強人形。なお肝心な時に外す模様。とはいえ、Pまりさの苦手な幻人形(Eキクリ、Dマミゾウなど)を集弾方面で相手にできるのは強みになります。

 持ち物は節約の意も込めてスギライト。それに伴い、三魂七魄を採用しました。残り2つは、スニーキングを透かしながら回復するための応急手当、耐久人形に強いバリアオプションにしました。

 火力が絶妙に足りないため、ASぶっぱにしています。Dサラの黄砂/ステトラなり、後述のDルナサの迎撃ビットなりで削ってから、Eせいじゃを通す流れを想定していました。

 

Dルナサ

調整:

H-B:紅Eキクリの幻想ハルシネイションを最高乱数以外2回耐え

H-D:強気Pゆめみと対面した際、Aが上がるように、B=Dに調整

 水人形を受ける枠。初手でPむらさやPゆめみと対面した際の引き先として採用しました。

 集弾で受けたい人形は集防特化にしなくても受けることが出来るので、ある程度散防にも振っていました。

 Dルナサ自体に火力がないので、ダメージソースとして迎撃ビットを持たせています。試運転の際、ビットが発動するたびに、ぽーんさんが痛がっていたので、強い持ち物なのだと思います。この人形と持ち物を提案したのは、ぽーんさんだったはずなのですが。

Eようむ

調整:

HDぶっぱ(HPは奇数になるように調整)

 散弾受け枠。追伐耐性があって、Sじゅんこに強いので採用しました。
 持ち物は余っていたので双眼鏡を持たせました。これによって、ドレインシードの命中率が99%になります。逆に外しそうな気がしてきますね。幸い、ドレインシードを外すことなく大会を終えたので良かったです。

 

 

【パーティC】

Eあきゅう

調整:

HSぶっぱ

 壁貼り要因。相手がDことひめをポイズントラップで対策しようとする場合に「悠久之記録」を貼ることで、Dことひめを安全に着地させることができます。「悠久之記録」の他、相手の壁展開や補助技を止められる「アップビート」、Sしょう等の高速人形の足を奪える「足止め」の3つまでを固定とし、残り1つは適宜変える方針でした。

 「見通し眼鏡」で相手の持ち物を見ることで、こちらの作戦が立てやすくなるのも良ポイント。

 

Dことひめ

調整:

 忘れました💛

 エース枠。パーティAが「黄砂パ」、パーティBが「受けループ」という名称の中、このパーティCは「Dことひめ」という名称になっていました。人形名が戦術になることも中々無いので面白かったです。

 強いのは間違いないのですが、実際には選出できないことが多かったです。Dことひめが困る人形は下記の通り(一例)で、

・奮闘飛礫Sしょう

・闇人形(特にダークアロー持ち)

・Eマミゾウ

・逆転作用(Pサグメ・Eサグメ)

これらの人形がいる場合、出したくないな~と思っていました。

 とはいえ、対策人形を引きずり出すことが出来るので、見せあい時点で仕事はしているとも言えます。

 

Eみま

調整:

 CSぶっぱ

 裏選出枠その1。当初この枠はSしょうでした。しかし、Sしょうは技範囲の都合上、不利な相手にはとことん不利なため、代わりの人形を入れることにしました。欲しかった要素は下記の2つになります。

・Eマミゾウ+Pサグメに強い

・一貫性のある技を撃てる

 悠久之記録を貼った状態だと焼けた石が発動しないので、藁人形を持たせています。積み技も使えるので、崩しの役割も担っています。

 

Eゆめこ

調整:

 CSぶっぱ

 裏選出枠その2。Sじゅんこと撃ち合ってもらうために「銀のかんざし」を持たせています。

 重たい人形(Sしょう・Pむらさ・Sじゅんこなど)の処理ルートにはEゆめこが必須となっています。このパーティの生命線。

 Eゆめこは多いと思っていたのですが、使っていたのは自分たちだけだったみたいです。意外。

 

調整:

 忘れました💛

 Eひな枠。ポイトラからDことひめで嵌めるも良し、対面選出に入れても良しの最強人形です。

 本当はホーリーフレアの予定でしたが、自分がボックスにいた個体を適当に持ってきたせいで爆裂火炎になっていました。ただ、爆裂火炎にしたおかげで負の嘲笑Dドレミーに競り勝てたので、結果オーライ。

 

Pすみれこ

調整:
 ASぶっぱ

 裏選出枠その3。ゴルゴンの瞳や先制技のおかげで対面性能が高い人形です。歪人形に対しては、ゴルゴンの瞳を撃ってから交代をする想定だったので、技範囲の狭さはそこまで気にしていませんでした。

 切り返しの駒でもあるのでチョーカーは大事にするように心がけながら戦うことを意識していました。

 

おわりに

 大会自体も長時間でしたが、事前のパーティ構築会議もあり、大会参加者として相当長く楽しめたなという感じです。特に自分はこれまで誰かと構築の話をしたことがなかったので、新鮮な気分になれました。長い時間をかけて真剣に組んだ構築だからこそ、もっと上手く使いこなしたかったなと悔しさが残ります。

 大会主催者のすたっくさん、相方のぽーんさん、そして、大会参加者の皆さん、本当にありがとうございました。

 

持ち物抽選杯 パーティ紹介

 

はじめに

お久しぶりです。てんこです。今回は「持ち物抽選杯」に参加したので、PT紹介をしようと思います。ルールは単純で、ランダムに与えられた10個の装飾品を使って戦うだけというもの。またの名を「演舞オモロー持ち物杯」というこの大会においては是非ともネタ的に面白い持ち物を引きたいところ。祈った結果、下記の通りになりました。

ネタにならない程度の強さですね。

※他参加者の持ち物リスト

 

 

構築経緯

今大会で黒いチョーカーを使える人がいないことから、ステルストラップを撒かれないのではないかと思いました。そこで、アビリティ「不屈」を持つPてんしとPしんみょうまるから構築を組みはじめることにしました。

 

ステルストラップを撒かれない前提のため、白百合の舞で「不屈」を2回使う動きが通ると判断しました。PてんしとPしんみょうまるの共通の弱点である闘属性を無効にできる点と、耐冥の符を扱える点を考慮して、Dドレミーを3枠目に採用しました。

 

Dドレミーが地相発現「玄武」と白百合の舞を使えることから、玄武下でのエースを採用することにしました。アメジストを扱える点と、ひなドレでサイクル回す構築だと誤認させることができる点を考慮して、Eひなを4枠目に採用しました。

 

散弾アタッカーが不在だったので、Eあやを5枠目に採用しました。PてんしとPしんみょうまるが不利な人形に対して有利な点が良いですね。また、こだわりピアスか兵糧丸かを迷わせる目的で採用した節もあります。もっとも、最終的にEあやに持たせたアイテムはこだわりピアスでも兵糧丸でもないのですが。

 

ここまでの5体だと無・光・冥属性を半減以下で抑えられないので、光属性を6体目にいれることにしました。地相発現「玄武」と相性が良さげで、エースになり得る火力を出せることから、Aサニーを6枠目に採用しました。

 

最後に構築全体を見たときにパーティ受けループの対策が無に等しいと感じました。そこで、Pてんしのアビリティを「不屈」から「縦横無尽」に変更して、対受けループを担ってもらうことにしました。

 

構築が完成しました。当初の「不屈」を活かす作戦とは若干ずれた気もしますが。

 

 

個体紹介

Pてんし

調整:

H:16n+1

A:Pコンガラをシューティングプレスで確定2発

H-B:属性不一致の廻ル幻想でバリアオプションが最高乱数以外壊れない

H-D:Dドレミーポルターガイストでバリアオプションが最高乱数以外壊れない

 

 対受けループ枠。相手のアビリティが「警戒心」だろうと「頑強」だろうと震天動地で何とかしてもらいます。震天動地に対策を依存しているので風属性が相手の構築にいると結構辛いです。ジャストエイム下さい。

 対受けループ枠と言いつつも、普通のサイクルパ相手にも出すことができます。Eひな+DドレミーやEリリカ+Eユウゲンマガンの並びに比較的強いので、普段使いもアリかもしれません。

 前回の記事で「準速70族を抜かせる程度のSは欲しい」という趣旨の発言をしましたが、そんな余裕はありませんでした。

 Pしんみょうまるの横に並べることでアビリティを「不屈」と誤認させることもできます。(本当に...?)

 

Pしんみょうまる

 

調整:

ASぶっぱ

 

 普通のPしんみょうまる。碧Eゆめこに素早さで負けるのも面白くなかったので、碧印で採用しました。

 技は属性一致の2つは言うまでもなく採用。残り2つは、無効属性が無い「抜打」とアビリティを盾に積むことができる「奮闘之構」を採用しました。

 メインとなる技が2つとも命中に不安があるので、鋒矢の符を持たせました。強いかと言われると微妙と答えざるを得ません。



Dドレミー

調整:

H-B:碧Eしずはの煉獄炎舞が確定2発

H-D黒Eゆめこのマクロバーストが確定3発

 

 地相発現「玄武」と白百合の舞を展開するためのDドレミーです。攻撃技はSしょうやSすわこ、Pむらさに撃つためのミストフォッグにしました。

 耐冥の符を持つことで、冥属性の高火力技が来ても確実に玄武+白百合の舞を展開できます。

 少しでも削りを入れられることやAサニーと共存していることから、アビリティは「リフレクトガード」にしました。選出画面の時点で怪しさはあるものの、一発勝負のトーナメントでDドレミーに闇技を撃つ勇気は無いだろうという見立てです。実際どう思われていたかは気になるところ。

 調整は多分こんな感じだったと思います。もっと良い調整があるかもしれません。調整について詰められると泣き喚くことしかできません; ;

Eひな

調整:

HAぶっぱ

 玄武下でのエース。今回は最遅かつ毒技持ちのため、Eわかさぎひめがいても安心して出せます。

 また、クッションの役割も兼ねています。Dドレミーを後投げしにくい場合に、一度Eひなを経由することで、Dドレミーを安全に着地させる想定でした。

 

Eあや

調整:
H:あまり(HPが奇数になる程度に)

B:振り切り

S:最速80族抜き

 

 クッション枠。一応、反骨の心得書を持っているので、エースになる可能性もある人形です。フィールドプロテクトを先手で張って無理やり反骨の心得書を発動させる想定もありました。玄武展開の裏に置くというよりは、サイクル勝負を仕掛けるときに選出する想定です。

 

Aサニー

調整:

H:振り切り(HPが奇数になる程度に)

B:あまり

C:振り切り

D:あまり

 

 玄武下でのエース。極光下での天神の加護は結構な火力が出ます。今回の大会は銀のかんざしを使える人が1人もいないので、ピアス持ちのアタッカーで全部吹き飛ばせる見込みでした。

 初手でAサニー同士で対面した時に上をとる可能性を持ちたかったので、俊敏の個体値はE-ではなくSにしました。なお、実際の対戦では、Aサニー同士の対面で天候発動を含め3回連続で素早さ負けしました。俊敏にもPPを少し振るのが正解だったかも?

 

 

結果

 2回戦敗退!2回対戦を行って、どちらの対戦でも白百合の舞を展開できなかったので、コンセプトを活かすことができませんでした。

 

1回戦(vs 砕氷さん)

自分:Eひな/Dドレミー/Pてんし

相手:Eれんこ/Eすわこ/(Pようむ)

 

 配信中のリプレイ通り、2ターン目にEひながEすわこをアメジスト+毒の濁流で倒したところで、相手側の降参になりました。こちら視点ではEひなEすわこ対面でDドレミーに引いてもやることがなく、Pてんしもあまり削りたくないという状態でした。そのため、Eひながアクアジャベリンを耐えるorEすわこがアクアジャベリンを持ってないことに期待してEひなで居座りました。その結果、行動が奇跡的に噛み合った形になりました。

 砕氷さんとは何回か大会で当たったことがありますが、対戦中に回線が落ちたり、対戦前に演舞のサーバーが落ちたりで色々あった感。次はこちらが何かやらかす番かもしれませんね。

2回戦(vs masaさん)

自分:Aサニー/Dドレミー/Pしんみょうまる

相手:Aサニー/Eえいき/Pしょう

敗因(リプレイより)

 

 EえいきにDドレミーを後投げした結果、受けが成立しませんでした。Dドレミーがリフレクトガードを見せつけただけで落ちた時点で勝負ありでした。(シャキーン ペチッ)

 初手のAサニー同士の対面で相手のアークライトで自Aサニーが5割ちょい削れた時点でAサニーをピアスと決めつけたのもまずかったです。実際には、ピアスAサニーの極光アークライトは7~8割入る(!?)ので、事前にダメージ計算をしておけば立ち回り方を変えられたかもしれません。

 頼みの綱のPしんみょうまるも、相手Aサニーのオーバーレイで不屈を潰され、最後はPしょうで詰められゲームセット。こうして持ち物抽選杯は2回戦負けという結果になりました。

 

 

おわりに

 演舞に新規が入ってきているおかげで、2017年に始めた自分が新規勢でなくなってしまいました。かといって無印勢と比べると古参というほどでもなく。だとすれば「演舞中年」と呼ばれることになるのでしょうか。演舞中年として少しでも演舞界隈を盛り上げていけたら良いのかなと思っています。

 最後に、大会主催者のハエおさんを始め、大会に参加した皆さんに感謝の意を示してこの記事を締めよう思います。本当にありがとうございました。

ヨメノカケラ杯優勝 Pてんし軸

 

はじめに

こんにちは、てんこです。今回はすたっくさん主催の演舞大会「ヨメノカケラ杯」で優勝したので、PT紹介をしようと思います。主なルールは下記の通りです。

①嫁人形は左上に配置&絶対選出

②残り5体の人形は大会中変更不可(型の変更も含む)

③参加者の嫁人形は事前に公開される

 

そして参加者の嫁人形は下記の名簿の通りです。

 

みんな強そう(小並感)

 

 

使用パーティ

嫁枠のてんしを固定枠として、残りの5枠は水・自然・闘属性に強めの人形を中心に固めました。

 

 

 

Pてんし

 

・Dドレミーの自然技やEあやに少しでも抗えるように散防にぶっぱ

・蒼HB金ざしEひなを最低乱数以外落とせる程度の集弾を確保

・余りはH

 

 嫁枠。ぱっと見では型の判別がしにくく、汎用性も高いことからPてんしを使用することを決めました。

 PP振りについては、昔の自分が作ったので詳しく覚えてはいませんがこんな感じだったはずです。耐久面で困ったことは特になかったので良かったのですが、素早さでは準速70族を抜かせる程度のSは欲しくなりました。

 技枠は、メインウエポンのシューティングプレス、対自然・風属性用の鎧通し、対闘属性用のハイトーンクラッシュの3つの攻撃技と干ばつを採用しました。干ばつはPてんしが誘う耐久人形の対策として有効で、大会でも1・2回戦でDドレミーに、決勝でDときこに刺さったので採用して良かったです。ちなみに、Pてんしのアビリティが縦横無尽なので呪詛返し勢や水の恵みAこまちにも干ばつが通ります。決まったらドヤ顔できたんですけどね。

 持ち物は、とにかく回復したかったので生命の符を持たせました。演舞に混乱実が実装されていたらそっちを持たせてました。

 大会ではかなりの活躍を見せました。特に2回戦では回避が2段階あがった相手に技を当て続ける(7回中5回命中)活躍で勝利に導いた時には感動しました。今大会のMVP。

 

 

Pようむ


・HAぶっぱ

 

 闘属性無効枠が欲しかったので採用しました。PコンガラやEゆめこに強めの属性なのも優秀です。

 Pてんしに飛んでくる可能性がある不知火も逆に利用できるのもオシャレポイントの1つ。

 選出1/5。

 

 

Dメディス


・ASぶっぱ

 

 Pてんしの弱点技を全て半減できるので採用しました。

 酒宴ドランカーは強力な技ですが、Dドレミーなどの耐久人形にはPてんしで衰弱を入れたいので、脳死で撃たないようには気を付けていました。

 全体的に素早さが遅めなので、後続の起点を作れるストーンスパイクも採用しています。

 選出3/5。

 

 

Eあや

 

・CSぶっぱ

 

 水・自然・闘属性の全てに弱点をつけるアタッカーとして採用しました。パーティの中で積み技を持った人形が1体は欲しかったのでブレイブソングを持たせた型になっています。

 個人的にEあやの火力を信じていないので藁人形を持たせました。10n-1調整をしたほうが良いのかもしれませんが、個体作成が面倒なのでおそらくやることはないでしょう。

 選出3/5。

 

 

Eサグメ

 

・HAぶっぱ

 

 気分屋や嫁人形を起点作成要因とした積みリレー構築の牽制要因として採用しました。Pてんしとは闘弱点が被っているので選出する気はなかったのですが、気が付いたら選出してました。

 決勝でPわかさぎひめが出てこなかったのは、Eサグメの存在が大きいのかなと思っています。

 選出2/5。

 

Eわかさぎひめ

 

・HCぶっぱ

 

 Pてんしが毒人形(特にEひな)を抑制してくれる想定での裏エースとして採用しました。実際のところは、Pてんしがいるから来ないと思っていたDサグメやEリリカがEわかさぎひめ対策(?)で出てきたので、どちらかというと選出誘導としての役割が大きかったのかなと思っています。

 選出1/5。

 

 

おわりに

 嫁軸の人形を考察する良い機会になりました。優勝という結果については、てんしという人形自体が全スタイル強いので、嫁人形のおかげかなと思っています。大会に関わった全ての皆様、本当にありがとうございました。